このゲームはMacintoshとWindows3.1, 95に対応した日本語版が発売されていました。私はWindows版を大阪梅田のPCショップ(今は閉店された)のワゴンセールで購入したのですが、プレイ中(当時Windows98でプレイ)途中で挫折してしまいました。そして現在仮想環境下(Windows98)で20年数年振りに再プレイしたのでそのレビューをしたいと思います。
メインタイトルはBURIED IN TIMEでサブタイトルがTHE JOURNEYMAN PROJECT2(1995年発売)、前作THE JOURNEYMAN PROJECT(1993年発売)の続編である。オープニングで前作のあらすじ映像が流れるので今回の作品からでもプレイ可能である。グラフィックのレベルはもう完成域に達しており、実写を要所に取り込んだゲーム内容は前作と同じである。
このゲームは、タイムマシンで過去に戻り歴史を変えた人物が本ゲームの主人公にその罪を擦り付けた所から始まる。そして未来の自分が過去の自分に助けを求めてその無実の証明をプレイヤーが遂行する内容となっている。
↑ゲーム序盤、主人公が家を調査していると突然左の男が現れた。その男は自分は未来の自分だと言う。何やら訳の分からない事を言い終わると突然右のロボットみたいな人間が現れた。その後何やら二人で揉み合ってから姿を消してしまった。。。左の男は本当に未来の自分なのか?!そして右にいるロボットみたいな男は誰なのか!?しかし左の男はプレイヤーに以下のジャンプスーツ(タイムマシン)を託したのである。↓
そしてプレイヤーはそのジャンプスーツを使って、過去にタイムトラベルし将来の自分が無実であることの証拠を集めることになるのである。プレイヤー事私はまず最初に西暦1050年当時の南米のマヤ文明遺跡にタイムトラベルし証拠を探すことにした。↓
↑タイムトラベルする前には必ずその時代背景や現地情報、目的やその注意事項の要約に目を通しましょう!そして。。。いざ西暦1050年の南米マヤ文明遺跡に出発!↓
↑ゲームなので直ぐに西暦1050年の南米マヤ文明遺跡に到着。早速証拠集めに取り掛かりますか。。。こんな具合で軽くゲームを進めるといきなりゲームオーバーの洗礼を受けてしまった!しかもゲームの総合得点は0点、気分はのび太君だ↓
プレイヤーもゲームの中で目的を忘れてよこしまな気持ちになり、ミイラ取りがミイラにならねばいいが。。。↓
では、またゲームの進行具合によっては追加レビューさせていただきます。ご閲覧ありがとうございました。
このゲームはCDの入れ替えが頻繁にあり結構面倒くさかったのを覚えてます
確かCD-ROM3枚組だったかな?
コメントありがとうございます。
はい、確かにCD-ROM3枚組のゲームでした。
今のようにゲーム起動時だけディスクを確認して、ゲーム内容は全てハードディスクなどにコピーする時代では無かったですからね。
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コメントありがとうございました。
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